2020年はセルパブ元年

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投稿サイトエブリスタに『修羅に舞う蝶』尾張統一篇という作品を2016年に書いた。
織田信長の正室である帰蝶(濃姫)が当時あまりにも不当な仕打ちを各小説で受けていて、「どうして夫婦仲よく戦国を駆け抜けました」じゃいけないのさ、という反抗心で書いた文字通りの処女作。幸いたくさんの方に読んでいただけて、カクヨムにも載せて(『帰蝶と信長』にタイトル変更、現在はアカウントを削除しているので読めません)、こちらでもたくさんの方に読んでもらえた。

自分なりにたくさんの本を読み、調べて人物を造形した。ひどく愛着のある作品となった。
大好きな作品をもっと多くの、書き手ではない、いわゆる読み専さんや日頃は小説と縁のない人にも届けたい。
といっても30万字もある大長編で、しかも文字通りの処女作である。どこからも当然出版依頼はない。でも、手直し(推敲)すれば読めるのではないか、とも思ってしまう。
そんなわけで、わたしはこの『修羅に舞う蝶』をセルフパブリッシング(通称セルパブ)することに決めたのであった。

コメント

  1. 購入→一気読みでした。

    新しい説が二つも考えられていて、とても考えさせられました。資料精査と実地踏査のたまものですね。

    続きを楽しみにしています。

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    1. ご購入ありがとうございました!
      実地踏査に行きますと、必ず当時の様子が彷彿とします。不思議ですね。
      文字と実地と、これからも頑張っていきます。
      第二巻以降もよろしくお願いいたします。

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  2. もちろん買いますよ~。エブリスタ版との違いを確かめたいですから(^ー^)。



    そうそう、話は変わりますが、他サイトにアップされた『あわいの宿』に簡単な感想を書きました。


    お時間のある際にご高覧くださいね。

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    1. 頼もしいお言葉!ごく初期の作品なので、史料に振り回されたり、登場人物の思考が飛んでいてわかりにくかったりしているのを、極力滑らかに、すらすら読めるようにしたいと考えつつ推敲しております。どうぞよろしくお願いします。
      「あわいの宿」へのご感想、拝読いたしました。ありがとうございます。確かにこの日に発表できてよかったと思います。

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